3.11後、一時減っていたコメの在庫量が増え続けているのだとか。
中でも米どころの宮城県は、JA全農みやぎが生産農家に渡す仮払金は、去年に比べてマイナス25%の暴落……
ブランド米も、大幅下落に生産者は真っ青、復興策の一環として大規模化を進めていた農家のなかには、事業継続に影響が出るところもあるとか。
そう言えば豊作貧乏は、仙台藩の伝統でしたっけ。
仙台藩は江戸中期には内高100万石超になり、コメの大消費地、江戸への『輸出』にも恵まれていたのですが、コメ相場に振り回されたところ。100万石と言っても、100%有機農法の当時では、年によって出来高は乱高下。
豊作でコメ暴落となれば仙台藩には借金の山、しかし、逆にコメ相場暴騰で数年分の借金が帳消しになったこともあったとか。
Wikiによると、現在の宮城県のコメの生産量は石高換算で300万石、江戸時代の表高62万石の約5倍とか。
しかし、少子化にコメ離れも進んでますからねぇ……
弁当のご飯、大盛りサービスを始めたところもあるそうですが、これで客が飛びつくとも思いませんねぇ……
前に仕事していた、某米どころの市役所の食堂、黙っていても大盛りでしたが、市役所の職員連中は、みんな外の食堂に行ってましたっけ…… 米どころも、なんか知恵を絞らないと駄目でしょう。