スウェーデンのイエーテボリ大学の医療チームによると、この女性は36歳で、生まれた時から子宮がなく、去年、知人の60代の女性から提供された子宮を移植したとのこと。
さらに、体外受精による受精卵をいれて妊娠、大学の医療チームによると、胎児の心拍に異常が見られたため、予定より早く帝王切開で出産、母子ともに健康とのこと。
子宮移植は、不妊治療の一環として研究が進められているものの、毎度の『科学の暴走』に、安全性や倫理問題は放ったらかし状態……
この技術を進化させれば、子宮だけ体外で『生命維持』させれば、女性がいなくても、子供は作れることになりますね。
確か、人口子宮の研究もかなり昔から行われていますが、哺乳類の場合は臍の緒を人工的に作るのが難しく、成功に至ってない(マウスレベルなら途中まで成功とも)とされています。
今回の子宮移植による出産の成功により、もっと簡単に人間の製造が可能になるかも知れませんね。
例によって諸刃の剣になる科学技術です。