表向きは、『ホラサン』が新型の爆発物を開発、米本土や欧州でのテロが実行段階になったためとしています。
しかし、アメリカが真に恐れていたのは『ホラサン』の指導者・ムシン・ファドリ氏。ファドリ氏は、今は亡きビンラディン氏の側近で信頼も厚く、9.11実行を事前に知らされていた数少ない人物とか。
また『ホラサン』グループは、アルカイダ系の古参のテロリストで構成されており、アメリカとしては新兵ばかりの自称・イスラム国より、ベテラン揃いの『ホラサン』グループの方を恐れていたとも。
今回の爆撃も、アメリカの注意が自称・イスラム国に向かっていると見せかけて、『ホラサン』のファドリ氏の暗殺爆撃が真の狙いと見る向きも。
アメリカ政府によると、『ホラサン』のムシン・ファドリ氏の暗殺爆撃は成功したとしていますが、現在のところ、死亡の確認は出来ていないとしています。
『ホラサン』グループがどの程度の規模か不明ですが、指導者の暗殺に成功したとしても、ベテランテロリストが脱出に成功すれば、大規模テロの脅威が世界に拡散した可能性も。
結果が近いうちに出ないことを祈ります……