しかし、展示されていたのは模型とか……
バイクとか……
パワーシャベルとか、イマイチなものばかり。
パワーシャベルも、自衛隊用のものは、シャベルの部分が360度回転出来るとか、地形に合わせて姿勢を傾けることが出来るとか、特殊装備があるとか。なんでそんな装備が必要なのかは、そのスジの人しかわからないとも……
もっとも、マスコミ向けはここまで。ASEAN担当者に大手防衛関連企業の造船施設なども視察させるとかで、『本番』はこれから。
防衛省も防衛関連企業も売り込みに必死だし、ASEAN各国もジャパンブランドの兵器が欲しいようですが、問題は価格競争力がないこと。しかも、兵器の世界では、いくらカタログスペックが高性能でも、実戦経験がないと信頼して貰えません。
長らく日本専用の兵器として開発されてきただけに、多彩な環境で使用が想定されるASEAN用としては、スペックの見直しも必要でしょう。
ゲリラの掃討用なら、今でもゼロ戦なんか安価で良いんじゃないですかね?実績も十分にありますし……