原因は、デング熱ではなく、使用された解熱剤に問題があるのだとか。デング熱に感染すると、血小板が極端に減り、出血しやすくなる上に、抗血小板作用のある薬を使うと、重症化する原因になるとか。
専門家によると、熱を下げる目的で使う場合には、抗血小板作用のあるアスピリンとか……
ロキソプロフェンというような非ステロイド性の解熱鎮痛薬は使わない方が良いとしています。
厚労省では、アセトアミノフェンという解熱剤の使用を呼びかけています。
また、デング熱に感染した場合、自分の判断で市販薬を服用せず、医療機関の指示に従ってほしいとも呼びかけていますが、デング熱なんか見たことがない医師の方が多いんですから、またまた問題が起きそうな気も。
ちなみに、デング熱の感染確認は17都道府県で124人になっているとのこと。