もっとも、独立反対派が行ったの調査では、逆の結果になっていることから、依然情勢は不透明。
危機感を抱いたキャメロン首相は、再度、スコットランドに『投降』の説得工作のため現地入りするとか。
長い歴史のあるヨーロッパには、まだ各地に独立問題を抱えている国があるようで、さしあたり問題になるのが、スペインのカタルーニャ州が11月に独立を問う住民投票を決定したこと。
背景にはEUの存在が大きくなるに従って、加盟国の『権威が低下』して来たためとも。汎ヨーロッパ主義の進展が、逆に各国内の独立勢力の動きを増すことになった皮肉な結果に。
しかし、スコットランドの独立が認められると、ウクライナ国内の分離派を支援しているロシアが反撃に出るのは必至。
今週のスコットランドの独立を問う住民投票は、世界史の片隅に刻まれるかも知れません。