男性は猛毒のイヌサフランと知らずに、自分の土地で栽培していたとのこと。
ギョウジャニンニクとイヌサフランを間違える事故は、珍しくなく、2004年から2013年にかけて7件発生、うち2007年の新潟県の男性も死亡しています。
食用のギョウジャニンニクと猛毒のイヌサフランの区別は専門家でも難しいとのこと。
確実に違いがわかるのは開花したときだけで、イヌサフランの花は観賞用としても栽培されているとか。
成長した葉だけでは、ギョウジャニンニクとイヌサフランを区別するのは、シロウトには不可能と思った方が良いようです。
他にも、ギョウジャニンニクはその名の通り、ニンニクと似た強い臭いがあり、葉っぱをちょっと破って、指に臭いをこすりつけて判別する方法もあるとか。
しかし、触れただけで、アレルギーを起こしたり、強い炎症を起こす植物もありますから、こちらもシロウト向けではないですね。
野草にしろ、自己栽培にしろ、出どころと安全性が確かに確認できるもの以外は、口にしないのが基本でしょう。