東京・大田区の千束八幡神社から寄贈されたフィルムには『大正十二年九月一日帝都大震災大火災 大惨状』のタイトルが。
『うしごめ』と読めますから、牛込駅のことでしょうか。
ボーイスカウトの前身となる少年団の活動の様子も。
下の画像は、完成前に被災した内外ビルとのこと。
東北帝国大学の救護班が手当てしている様子もあります。
発見されたフィルムは来月27日から東京国立近代美術館フィルムセンターで一般向けに公開されるとのこと。
関東で発生する大地震は、関東大震災までは約70年ごとに発生しており、南関東69年周期説もありましたが、その誤差の範囲を超えて90年以上経過しても発生していません。
時間が経過するほど、地下では地震のエネルギーが蓄えられているわけですから、非常に良くない傾向が続いてることになります。