ニュースによると、このワクチンはエボラウイルスの遺伝子の一部を別のウイルスに組み込んだものとか。
米NIHによると、動物実験ではエボラウイルスの感染を防ぐ良い結果が出ているとのこと。
臨床試験は、被検者20人が対象で、年内にも初期段階のデータが得られるとしています。
ワクチンは、最初に健康な被検者3人に投与され、安全が確認されれば、さらに別の被検者に投与を拡大して実施するとのこと。
米NIHは、このワクチンでエボラウイルスに感染することはないと強調しているものの、NIHファウチ所長は『私の長年の経験では何度も騙されてきた。どうなるかを完全に予測することはできない』と正直な予測。
いずれにせよ、当面、健康な人に投与され、安全性のチェックが目標になる模様で、実戦投入はまだまだ先になるようです。