さらに緊急の場合は、一定の条件のもとで個別の要請に応じる用意があるともしました。
対象となるのは、富士フィルムグループの抗インフルエンザウイルス薬『アビガン』で、エボラ出血熱の治療に効果の可能性があるされていています。
富士フィルムによると、『アビガン』はすでに2万人分の在庫があり、生産体制も整っているとのこと。
エボラ出血熱を巡っては、WHO職員が初めて感染したことが明らかになり、医療関係者への感染も深刻に。
さらにコンゴでは国内で死亡した2人から、エボラ出血熱のウイルスが検出されたとのこと。
ウイルスの型から西アフリカで感染拡大中のウイルスとは別物と見られるとしています。
すでにアジアでも疑い例の報告があるエボラウイルス、毎度、後手後手の日本政府が発表したところを見ると、本当に危ない状況に入ってきたのかも知れません。