昭和天皇実録、完成、天皇皇后両陛下に奉呈。 | パイプと煙と愚痴と

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宮内庁が編纂を進めていた、『昭和天皇実録』が完成、21日に天皇皇后両陛下に奉呈されたとのこと。

昭和天皇は、確かな歴史に残る天皇としては、最長の在位期間だっただけに、『昭和天皇実録』も全61巻1万2千頁の大著となりました

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『昭和天皇実録』は、客観的資料などを元に、日々の動静や政治・社会情勢を日誌のような形で記録してあるとのこと

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宮内庁は『昭和天皇実録』の編纂に実に24年5ヶ月、費用は人件費を除いても2億3千万円を投入したとか

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『天皇実録』は神武天皇から大正天皇までの全ての代で作られており、『天皇紀』と呼ばれることも

しかし、昭和天皇は戦前は、大元帥として陸海軍を統べる絶対君主として君臨戦後人間天皇象徴天皇として新たな皇室を模索することになった、まさに激動の時代の天皇

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それだけに、『昭和天皇実録』で新たな資料公開されるかが注目されます

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『昭和天皇実録』は公開を前提に編纂され、内容は来月中頃公開、さらに今年度末から5年を掛けて、順次出版されるとのこと

編纂作業は当初、平成17年に終わる予定でしたが、新たな資料の発見により、2度に渡り延長されたのだとか

それだけに、昭和史を見直すような資料が出てくるのかが注目されます

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