西アフリカ4ヶ国のエボラ出血熱の感染は拡大、最新の統計で死者1350人に達したとのこと。
現在、リベリアが最大の感染拡大国で、リベリアだけで死者576人、感染者・疑い例は972人となっているとのこと。
このため、エボラ出血熱感染拡大阻止のための隔離地区に指定された首都モンロビアのスラム街で、20日、兵士と住民が衝突、4人が負傷です。
リベリアではサーリーフ大統領が非常事態を宣言 、ウェスト・ポイントとドロ・タウンを隔離地区に指定、夜間外出禁止令を発令していました。
ウェスト・ポイントでは16日にも、隔離施設を襲撃する事件 が起きています。
長引く隔離措置によって、食糧価格が高騰、住民の不満が高まっているよう。
大規模な衝突になると、逆に感染拡大の原因にも。引き続き打つ手なしのエボラ出血熱です。