中国・新華社通信によると、甘粛省にある蘭州生物製品研究所が運営する献血センターの副所長と無職の男6人が、小中学生に暴力を振るって、強制献血させていたことが明らかになり関係者が逮捕されたとのこと。
小中学生は10歳から16歳までで、少なくとも8人が7ヶ月に渡って、最低でも月1回、献血を強制、男たちは報酬として約10万円を得ていたとか。
蘭州生物製品研究所は、中国最大手の一つの血液製剤の製造メーカーとのこと。血液製剤の値段を考えれば、『強制献血』は多少元手が掛かっても、儲かる商売なんでしょうね。
中国では、未だに売血が盛んで、HIVの集団感染も起きているとも。
どうやら、これまた中国の暗部の一つ、氷山の一角なのかも知れません。