『空爆は過激派組織の作戦能力に影響を与えないだろう』としました。
米軍が空爆に使っているのはGBU12・レーザー誘導爆弾、精密誘導兵器ですが……
戦闘車両などをピンポイントで破壊することは出来ますが、効果はあくまで500ポンド爆弾レベル。
メイビル作戦部長は、『任務は米国民と施設を守ること。山岳地帯に避難している人々への支援』として、今後も限定的な空爆を行うつもりのよう。
しかし、相手は正規軍でないので、どこかに集結することもなければ、第一首都もないので、米軍が得意とする戦略攻撃が出来ない、想定外の相手。
米軍が精密誘導兵器を使用すれば、自称・イスラム国の武装勢力は、さらに散開するでしょうから、爆撃の威力も低下する一方でしょう。
いずれ、地上部隊投入の話も出てくるんじゃないでしょうか。