これまた、異常気象による雷のパワーアップが原因の一つのよう。ニュースによると、雨が降りだして、試合を中断、晴れ間が見えたので、試合を再開、安藤翔輝さんがマウンドに上がったときに落雷を受けたよう。
フェンスには12個の避雷針があり、晴れ間が見えたとのことですから、雷雲は過ぎたと判断したようですが……
専門家によると、晴れていても、遠くから雷が落ちる恐れがあるとのこと。
雷鳴が10キロ離れていても聞こえる場合は、落雷の危険があるとしています。
異常気象により、雷がパワーアップ、避雷針の根本や、避雷針が役に立たない事例は、二十年前以上から報告されていますが、昨今はさらに頻度が増えたよう。
昔は、雷光から雷鳴が聞こえる秒数で、危険を避ける対応をすべしとしていましたが、この頃は、雷鳴が聞こえる範囲にいる場合は、落雷の可能性を考えるべきと変わっています。
雷からの完璧なサバイバル方法はありません 。
これから関東でも、台風の影響により、大気が不安定になるところが増えて来そう。
雷鳴が聞こえる間は、屋内や自動車の中などにとどまるべきでしょう。(詳しくは上のリンクを参照してください)
屋外では、落雷の危険性を減少させることは出来ますが、完璧ではないことも覚えておくべきです。