昨年は、養殖用のシラスウナギが超不漁で、ウナギ価格が高騰しましたが、今年は昨年の2倍の豊漁だとか。
もっとも、価格に反映されるのは秋以降で、しばらくウナギの高値が続きます。
ニホンウナギは、国際自然保護連合IUCNから絶滅危惧種に指定されて、今後はウナギの稚魚も成魚も輸入が難しくなる恐れがあるので、シラスウナギの不漁について各種研究が行われています。
それらの研究結果を総合すると、基本的に日本人がウナギを食い過ぎなのだとか。
貧乏オヤジは数年来、ウナギを口にしていないのに、食べ過ぎってことは、ウナギを食えない貧乏人の分以上のウナギを食べているヤツがいるってことですよね。
ウナギの稚魚のシラスウナギの不漁が一番の原因ですが、シラスウナギの乱獲だけでなく、ウナギの天然物の成魚の乱獲や、太平洋を回遊して日本の河川にウナギが戻ってきても、環境悪化によりウナギが成長できない状況もあり、複合的な問題のよう。
ウナギの完全養殖には成功していますが、商業ベースに乗せるには、まだ10年単位の時間が掛かるかも。
シラスウナギがさらに減少するようだと、資源が回復するまで、一時全面禁漁も必要かも知れませんね。
日本でも、過去に秋田県が3年間のハタハタの全面禁漁 を行い、資源を回復した事例があります。
オヤジなんか、3年以上ウナギ食ってなくても、猛暑を乗り切って来ましたからね。3年くらいウナギを食べなくても大丈夫ですよ!って、貧乏人のヒガミですかね。(笑)