背景には格安航空会社が世界的に増加、航空機の利用者も増加の上に、パイロットの大量退職が近々始まるため、日本だけでなく、世界的にパイロット不足が深刻な状況に。
しかし、パイロットになるためには、私学の場合、4年間で1400万円から2600万円の授業料が必要な上に、厳しい身体的要件も要求されるので、医学部よりも難しいかも。
実際には、訓練のため海外留学も必要なので、さらに高額な授業料になることは確か。
その一方、オヤジ世代では憧れの職業も現在の旅客便のパイロットでは、徹夜当たり前、不規則勤務で、重大な責任を負わされる3Kな仕事になってきたことも確か。
パイロットは、機種ごとに免許を与えられるので、運良く航空会社に就職出来ても、大型機転換訓練で出来が悪ければクビにはならないと思いますが、パイロットにはなれません。
さらに、旅客便のパイロットには厳しい身体検査が定期的に義務付けられている上に、定年も他の職業より短い(現在、延長が検討されていますが)不利な職業でもあります。
実はオヤジも若いころ、訓練でグライダーの操縦桿を握ったことがあります。残念ながら続けることは出来なかったのですが、趣味としてなら飛行機の操縦は最高ですね。しかし、責任の大きさから職業としては、やりたくないですねぇ。(もう遅いですけど)