盧溝橋事件は1937年7月7日、北京西南方向の盧溝橋で、日本軍と中国国民革命第二十九軍が衝突、当初は小規模な戦闘でしたが、次第に日本軍は無計画に戦線を拡大、泥沼にはまっていくことになります。
日本軍が、戦線を拡大出来たってことは、中国国民党と毛沢東率いる中国共産党が弱すぎたため。
あんまり、中国・国民党、共産党軍が弱いので、調子に乗って戦線を拡大したのが日本軍の失敗。
戦線が伸び切れば、補給は追いつかなくなるし、各地で部分的に戦線が破られるのは当たり前。
それでも、ソ連参戦までは、日本軍は持ちこたえたわけですから、最後まで、蒋介石と毛沢東は日本軍に負けっぱなしだったとも言えます。
その負けっぱなし中国・共産党の末裔である習近平主席が、盧溝橋事件の記念式典に出席したってことは、ある意味、中国的自虐史観とも言えますね。
大いに反省した中国政府は、南京事件、従軍慰安婦を『記憶遺産』に登録申請したとか。
この件について、日本政府・菅官房長官は中国の海洋進出により周辺国と中国の間で緊張が高まっていることを念頭に『未来志向の協力関係を発展させる姿勢こそ、国家の指導者として求められる姿勢では』と習近平主席にお説教。これは納得であります。