ウクライナ・ポロシェンコ大統領は、スラビャンスク行政庁舎にウクライナ旗を掲げ、行政機能の回復を命じました。
親ロシア派武装組織も、スラビャンスク陥落を認める一方、まだ支配地域が残っており、武装闘争を続ける構えのよう。
ウクライナは計10日間の停戦期間で、親ロシア派との停戦交渉が実現せず、強硬策に出たとしていますが、停戦して相手の緊張を緩めたところで再攻撃ってのは、旧ソ連の常套手段ですね。
ロシアと同じ戦術の教科書を使ってるんですから、当然といえば当然。今後、ウクライナが親ロシア派殲滅戦に出た時に、ロシアが軍事介入するかが注目でしょう。