制裁解除されるのは、人の往来、人道目的に限った船舶入港、北朝鮮への送金です。
北朝鮮が強く求めていた万景峰号の入港禁止は継続としました。
しかし、朝鮮総連幹部の北朝鮮入国が認められ、大口送金も可能になることから、北朝鮮としては一息つけるはず。
これらの制裁解除は、夏から秋に掛けて北朝鮮が発表する中間報告により、再検討するともしており、日朝政府の駆け引きが激化しそう。
古屋拉致問題担当大臣も『これはスタートラインに過ぎません。胸突き八丁の協議が始まる』として、厳しい交渉になることを滲ませました。
北朝鮮は既に拉致被害者の名簿をチラつかせているとの報道も。しかし、さすがに人の良い日本政府も、この程度じゃダマされないでしょう。
次は北朝鮮の中間報告発表まで、しばらく待つしかありません。