国境なき医師団によると、すでに『制御できない状況』とも。
メディアの一部ではアウトブレイクと表現しているところも。
エボラ出血熱に対する有効な治療法はなく、日本の専門家によると、衛生面の徹底を現地の担当者にアドバイスするくらいとか。
その一方、感染の恐怖から、医療関係者に石が投げられたり、病院に行くのを怖がり、隠れている感染者がいるのが、感染拡大の一因とも。
日本から遥か離れた西アフリカと言っても、飛行機に一日乗れば到着できるところ。
日本では、鳥インフルエンザに対してはある程度の対策が講じられたとしていますが、エボラ出血熱は全く想定外でしょう。
大体、結核の診断も出来ない医者がいる くらいですから、エボラ出血熱だったらもうお手上げ。
西アフリカとは比べ物にならない、遥かに人口密度の高い日本の都市部で、致死率90%のエボラウイルスが暴れだしたら、核爆弾並かそれ以上の被害になるおそれも。
なんとか、過疎地帯で食い止められることを祈るばかりです。