親露派幹部も停戦延長に応じる姿勢を示しました。
さらにロシア・プーチン大統領も『ウクライナ政府と親露派の協議を意味あるものにするんは「長期の停戦が必要」』と、これを認めました。
しかし、会議室では停戦が決まりましたが、引き続き戦闘は継続しているようで、戦争は現場で起きているんだ!状態。それでも、ロシア軍の越境がないだけマシってところですかね。
その一方、ウクライナもドサクサに紛れて、EU加盟に向けた経済協定に署名してしまいました。
再三の警告にも関わらず、EUに寝返ったウクライナに対し、ロシア大統領府は『ロシアの市場に悪影響が出た場合、自国経済を守るために保護措置をとる』とコメントを発表するにとどまりました。
ウクライナとしては、ガスを止められてしまったからにも、もう恐いものはないってところですかね。
損得勘定を考えれば、ロシアが怒涛の戦車軍団を派遣するのは、経済的にもありえないとウクライナは読んでいるのかも。
このままヨーロッパ伝統の、やたらに長い持久戦になるのが一番の平和的解決かも知れません。