『だいち2号』には、分解能約3mの強力なLバンド合成開口レーダが装備されていて、災害発生状況の把握や森林伐採、海氷観測などで活躍することが期待されています。
下の画像は富士山上空ですが……
地図データと観測データをCGで合成すると、非常に詳細な富士山の3次元画像が出来上がります。
下の画像は伊豆大島。画面中央に昨年の大規模な土砂崩れの状況が詳細にわかります。ピンクの部分は市街地を表しています。
上記の画像はまだ初期機能確認試験のものとのことで、今後も調整を続け、8月中旬から観測データの校正検証、一般利用者への提供は11月下旬を予定しているとのこと。
エルニーニョに、フィリピン付近で大量の積乱雲と、今年は台風以外でも、大荒れの天気が発生しそうな状況。
さっそく、『だいち2号』が活躍することになるでしょう。