ウガンダ警備当局が21日、反汚職活動家たちが同国議会に侵入させた子豚2匹を『テロ関連物質』として捜査を開始、警備担当者7人を停職、職務怠慢で拘束したとか。
ウガンダはアルカイダ系過激派組織『アッシャバーブ』との戦闘のため、ソマリアに派兵しており、攻撃対象が国内に及ぶことを恐れて厳戒態勢にあるとのこと。
ウガンダ議会では、今週、『職なし組合』を名乗る抗議団体2人が子豚2匹を放す騒ぎもあり、活動家は現在、『共謀して子豚を議会に忍び込ませようとした罪』で勾留・起訴される見込みとのこと。
冗談のようですが、警備陣がピリピリしているのは当然の反応。
過去には『対戦車犬』 などの『動物兵器』が存在し、おそらく現在もあるでしょう。また、平和的反政府活動家が実は旧ソ連などの支援を受けていた事例もあるから、ウガンダ警備陣の過剰反応とも言えないかも知れません。