イラク政府軍、製油施設25%奪還、米空爆は見送り確定。イラク・バイジにあるイラク最大の石油製油施設が、武装勢力に一時陥落と報道された件、その後、イラク政府軍が反攻に出ましたが、依然、75%が占領されているとか。 イラクから空爆要請を受けているオバマ大統領は、米与野党議員と会談、情報・武器提供などは行うが、空爆は当面見送ることを伝えました。 米国内の厭戦気分を考慮し、中間選挙が終わるまで、世論に配慮して軍事介入は控えるつもりのよう。 しかし、武装勢力の勢いからして、首都陥落、油田・石油製油施設に大きな被害が出るようなことになると、原油価格高騰くらいでは済まないでしょう。 あるいは、イランがイラク支援で参戦を決めたりすると、さらにややこしいことになりそうな気もしますが……