昨日、ウクライナ東部ルガンスクで着陸しようとしていた、ウクライナ軍のIL-76大型輸送機が、ロシア武装勢力の攻撃を受け、墜落、49名が死亡したとのこと。
今回の紛争の一度の犠牲者としては最大になるとのこと。
しかし、墜落の経緯については、依然として不明。ウクライナ軍はロシア武装勢力の高射砲により撃墜されたとしていますが、ロシア武装勢力は地対空ミサイルによるものとしています。
常識的に考えれば、高射砲より対空ミサイルの方が命中する確率は高いはず。ロシア武装勢力が対空ミサイルを持っているとすれば、やはりロシアから武器が越境供給されていることを裏付けることに。
墜落時、ウクライナが奪還した空港に、ロシア武装勢力が攻撃を仕掛けていたとも。ロシア武装勢力が対空ミサイルを使用したとすれば、おそらく携帯型のもので、このタイプをロシア武装勢力が多数保有しているとなると、ウクライナ側は攻撃ヘリなど、低空からの攻撃が制限されることになり、ロシア武装勢力の制圧に支障が出る恐れも。