ニュースによると、反政府勢力のイスラム武装組織は『政府軍拠点にトンネルを掘って近づき、爆弾を仕掛けた』と表明です。
この攻撃で政府軍兵士、少なくとも40人を殺害と主張しているとか。
トンネルを掘って攻撃する戦法は、世界各地にありますが、十字軍の時代にイスラム側がテンプル騎士団の城の城壁の下までトンネルを掘って、城壁を崩壊、全滅させた事例は特に有名。
伝統的作戦は成功ですが、シリア政府は内戦状態でも大統領選を行い、アサド政権の正統性を誇示して、さらに反政府軍を追い込むつもりのよう。
反政府側は、今後もトンネル爆弾や、迫撃砲などで抵抗を試みるとしていますが、劣勢を挽回するまでにはならないよう。