ウクライナ国境近くのロシア軍は、すでにプーチン大統領が撤退を命じたと報道されていますが、NATOは当初、限定的な撤退との見方を示していました。
ラスムセン事務総長は、ウクライナ情勢緊迫に伴い警戒態勢を強化していたリトアニアを訪問していました。
同事務総長によれば、『まだ相当規模の部隊が残っており、戦闘準備が整った状態にある』とも述べました。
来週、NATO加盟の国防相会議などが開かれ、ロシアの対応が注目されます。
撤退と見せつつ逆襲ってのは兵法の常套手段、逆に撤退するつもりなのに、段階的に撤退して、反攻する機会を伺っていると見せるのも、これまた常套手段。
狐と狸の化かし合いですが、さてどうなるでしょう?