形状はアポロ型宇宙船を二回りほど大きくした形。窓も増えましたが、スペースシャトルと比べると先祖返り、スペックダウンは否めません……
しかし、内部は大幅にリニューアル、グラスコックピット化されているようです。
スペースX社も、何かしら新機能をと思ったらしく、アポロ型と同じなのは、大気圏再突入まで。
アポロ型では、パラシュートを2段階で開いて減速しましたが、ドラゴンXでは、再突入後、再び逆噴射を行い……
そのまま、パラシュートを使用せず、垂直着陸をするのだとか。同社のマスクCEOは、ドラゴンV2が再利用可能である上に、地球上どこでもヘリコプター並にの精度で着陸できるって述べてますが、どうなんでしょうねぇ……
ロケットエンジンによる垂直離着陸技術は開発されてはいましたが、実用化までは至ってなかったはず。
ドラゴンV2は着陸だけとは言え、ロケットエンジンでの着陸は難易度高すぎって感じも……
同社は2017年に運用を開始して、ロシアのボッタクリ宇宙タクシーを駆逐したい考えですが、ソユーズの定年延長もあり得そうな気がしてきました……