ベイナー下院議長は『民主主義の本当の敵は、独裁政治ではなく無関心だ。思い出すことが最大の力になる』と、天安門事件での犠牲者に対して追悼の言葉。
米民主党・ペロシ院内総務も『中国などでは天安門事件の英雄たちとその仲間たちが勇敢に戦い続けている』と、中国国内の民主化勢力を賛美。
また天安門事件で、中国を脱出した柴玲氏も『中国は天安門事件の25年間で、政治改革を経験しない経済独裁政権となった』と中国共産党を批判。
米下院は、中国政府に天安門事件の情報検閲をやめるように求めるとともに、『中国国内で人権侵害が続いている』との決議を採択、中国政府を非難です。
中国に弱腰のオバマ大統領に対して、議会は強硬と、これまたネジレているよう。
次の大統領次第で、議会と大統領が一致すると、少なくとも中国には相当痛いことになりそう。