開票率6%の段階で、ポロシェンコ氏が55%超と過半数の票を獲得、2位以下の候補を大きく引き離しているため勝利宣言となったよう。
その一方、親ロシア派が市庁舎などを占拠する東部では、選挙妨害が行われ、投票率は15%にとどまるとも。
ポロシェンコ氏は、EU加盟を進める一方、ロシアとの関係改善を目指すが、クリミア併合は認めないとしており、大統領就任後も難しい舵取りが迫られることは必至。
ポロシェンコ氏の勝利宣言に、米・オバマ大統領はポロシェンコ氏当選について、早々と歓迎の声明。ロシアを牽制するつもりのよう。
これで、ウクライナは暫定政権から、正式な政権となりますが、EUとロシアに挟まれたウクライナが安定するのは、まだまだ先のことでしょう。