それによると、湿原は全国に約850ヶ所11万ヘクタール、干潟は約1300ヶ所5万ヘクタール。
豊かな生態系を育み、水質浄化の機能や、観光資源・環境教育に活用などを評価したところ……
1兆5000億円の経済効果があるとしました。
その一方、湿原は100年間で6割、干潟は50年間で4割減少……
環境省は開発で失われる湿原・干潟の価値の大きさを知り、保全の重要性を改めて認識してほしい……って、手前勝手な上から目線でお説教。
湿原・干潟の開発の許可を出したのは一体誰何でしょう?環境省は出してないとでも言い訳したって、それは役所縦割り行政の所為で、一般国民の責任ではありません。
オヤジの住む鎌倉も鎌倉時代からほとんど姿を変えなかった要塞都市、その後の平城・惣構の原型があったのですが、相次ぐ乱開発で見る影もないなどメチャクチャに。
適当な寺院に土産物屋だけ並べて、世界遺産の落選の大恥は自業自得と言うもの。
環境省も余計なことしてるヒマがあるなら、湿原・干潟と言わず、貴重な自然資源の保全に注力してほしいものでありますよ。