上陸の主力となるのは、西部方面普通科連帯の離島防衛専門部隊で輸送艦『しもきた』のウェルドックからボートで出撃。
5隻のボートに30人の陸自隊員がボートに分乗して上陸する様子は、米海兵隊とそっくり。それもそのはず、同種の訓練は米国内で何度もやってきたからです。
陸自隊員が上陸後、さらに重量物運搬用にLCACが上陸。
さらに大型ヘリによる空輸訓練も。
今回は離島奪還訓練としていますが、空自からの参加は10人ですから、威力偵察+海自との連携確認が主目的ですかね。
多分、水陸機動団が出来る頃には、水陸両用装甲車とオスプレイが配備され、空自と海自による上陸地点爆撃、砲撃訓練も加わるんでしょうね。
今回も海自からは、ASW用に『くらま』、防空用にイージス『あしがら』、掃海母艦『ぶんご』も参加したとのことですから、政府がグレーゾーンとして検討中の中国の漁師風兵士による離島占拠レベルなら、空自の直接支援はいらないのかも知れませんね。