ゼンショー・小川社長は、2千店舗あるので目立ったとしていますが、他のデフレ時代の『勝ち組』企業も軒並み人手不足で、事業の縮小を余儀なくされています。
特に24時間営業の店舗では、深夜帯の時給を引き上げても、アルバイトが集まらず、事態は深刻なよう。
ゼンショーの小川社長は『日本人がだんだん3Kをやりたがらない、ミスマッチ、労働力』と、文句タラタラですが、どこの国だって、きつい、汚い、危険な仕事が敬遠されるのはあたりまえ。
むしろ、長引く不況で買い手市場なのを良いことに、労働者を安易に使い捨てにしてきたツケが回ってきたと言えるでしょう。
安物買いも、安物売りも、消費者も労働者も、飽きちゃったのが原因。ある意味、ビジネスモデルの崩壊とも言えますね。
しばらくは、不採算店舗の削減、客単価アップって、ありきたりの経営方針になるんでしょうけど、安物ブランドのイメージが染み付いた業界だけに、今後、さらに経営は厳しさを増すんじゃないですかね。