午前9時半過ぎ、重機で進入路確保のため入り口付近のシャッターを撤去……
炎は、今日未明に収まり、延焼の恐れはなくなったものの、内部は依然として高温。
倉庫には、マグネシウム80キロが保管されていたと見られ、水を掛けると爆発する可能性があったのが消火活動が長引いている原因。
東京消防庁では、砂を掛けて空気と遮断、温度を下げる消火活動を続けるとしています。
十分に温度が下がり、危険性がなくなるまでには、まだかなりの時間が掛かるでしょう。
化学・金属火災に、通常の消火機材が役立たずなのが良くわかる事例です。この種の物質は首都圏には多数、少なからず存在しているはず。首都直下地震に備えて、火災・爆発の危険のある物資の把握も必要でしょう。