大阪の瓦礫焼却処理場周辺で、『約800人が鼻血、のどや皮膚などに不快な症状を訴えている』と具体的数字を挙げて掲載。
これには、早速、大阪・橋下&松井コンビが『事実ではない』と小学館に抗議。
この件について、原作者の雁屋氏は、責任は全て私にあるとしながらも……
同氏は、私は自分が福島を2年かけて取材をして来たとして……
どうして批判されなければならないのか分からないとしています。
2年掛けて取材したのなら、相当分厚い創作ノートが出来ているはず。
同氏は来週号以降、本格的な反論を行うとしていますから、当然、正確なデータが示されるのでしょう。
これについて、小学館は、鼻血と放射線は因果関係を断定できるものではないとしながらも、行政や報道のありかたについて、議論を深める一助となることを願って掲載したんだとか。
人気作品なので、小学館の編集長は、影響を考えもせずに安易に掲載して大慌てになったってところでしょうか。ちなみに雑誌の内容についての全責任は編集長にあるのは言うまでもありません。
本当に大阪で800人体調不良を起こしたかは、松井知事あたりがしっかり再調査してくれるでしょう。
原作者の2年掛けた取材結果も見てみたいし……って、2年でイタズラ書き数ページって、誰かさんみたいにならないことを祈ります。