FDA米・食品医薬局が、複雑な作業を行うことが可能な最新式の義手の販売を承認したとの記事。
DEKAアーム・システムと呼ばれる最新式義手は、筋肉に装着された筋電計EMGの電極が、筋肉の動きを検知して、鍵や錠前の使用、料理、食事、ファスナーの開閉、髪にブラシを掛けるなどの作業が90%の人で可能でになったとか。
人間の腕と同じ形状、同じ重量で、映画スター・ウォーズでルークも同様の義手を付けていたことから、『Luke』とも呼ばれているとか。
手足を失った人には朗報ですが、開発スポンサーが米国防高等研究計画局で、腕を失った退役兵で実験されたと言いますから、毎度のこと『福祉目的』だけではないでしょう。
ここのところ、再生医療が注目を浴びて、バイオニクスを利用したサイボーグ技術は余り注目集めていませんが、遺伝子を書き換えてしまう再生医療よりも、不都合があれば取り外せば良いだけのサイボーグの方が安全なのは確か。
残念ながら現在は、まだ『感覚の復元』は出来ないそうですが、これも時間の問題でしょう。
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