ASEAN首脳会談は、弱腰に中国を牽制……ミャンマーで行われているASEAN首脳会議、南シナ海での緊張状態について、『南シナ海の領有権問題は国際法に基づき、平和的に解決すべき』との首脳宣言を採択です。 昨日の外相レベルの緊急声明で盛り込まれた、『深刻な懸念』などの表現も、中国の名指しも盛り込まれなかったのは、開催国が中国の影響が強いミャンマーであったからのよう。 しかし、事実上、中国を牽制する宣言であることに変わりはなく、ASEAN諸国の結束は維持されることに。 これについて、中国外務省は『中国と一部の国の2国間の問題でASEAN全体の問題ではない』と反発。 今後、中国の影響が強いミャンマーなどの切り崩しに中国が動くのは確実でしょう。