総理、NATO本部で中国批判。NATO本部で演説した安部総理、『空の自由、海の自由といった「国際公共財」を守りぬくため、(日本は)積極的な役割を果たさなければならない』として、NATOを必然のパートナーとしました。 さらに、中国を『国際社会の懸念事項だ』と名指し批判。 NATOと安全保障分野の協力を強化する考えを示しました。 NATOとの協力強化は必然的に軍事同盟に進化するわけですから、集団的自衛権容認への強い決意を示すとともに、中国に対して首脳会談を要求する一方、領土問題では一歩も引かない姿勢を明らかにしたとも言えます。 その一方、ウクライナ情勢を巡ってはロシアとの対話が重要とも述べ、中露の分断も狙ったよう。 さて、安部総理の強攻策に、中国はどう出るつもりでしょう?