現在のところ、金の延べ棒5本、20ドル金貨2枚など、1億円相当が引き揚げられたとのこと。
沈没船は、1857年にサウスカロライナ州沖合でハリケーンに巻き込まれ沈んだセントラル・アメリカ号。
蒸気船セントラル・アメリカ号は、ニューヨークの銀行が必要としていた大量の金を積んでおり、この沈没事故で、アメリカの銀行の経営が相次ぎ破綻『1847年恐慌』と呼ばれることに。
セントラル・アメリカ号は水深2200mに沈んでいるとのことですから、1億程度の引き揚げでは必要経費にもならないでしょう。
同船には、大量の金が残っていると思われ、今後の引き揚げ作業が注目されます。