イコモスは『世界遺産に登録がふさわしい』と勧告をまとめました。
明治5年にフランスからの技術導入で作られた富岡製糸場は、製糸技術の革新と世界の絹産業の発展に重要な役割を果たしたと評価されました。近代日本工業発展の礎としても評価されて当然と言えるでしょう。
さらに操業から昭和62年に役割を終えるまで現役であった、正真正銘の本物であることも高く評価されたよう。
今後、6月のユネスコの世界遺産委員会で登録される見通しとのこと。
まがい物の神社仏閣に土産物屋ばかりの鎌倉が、世界遺産お出入り禁止の『不記載』になったのとは対照的。
ユネスコの諮問機関イコモスは、しっかり見ているんですねぇ。