ヒマラヤの秘境、最後の理想郷とも言われるブータンにも急速にネット化の波が押し寄せているのだとか。
すでに人口75万人のうち、携帯電話の加入者は55万人、12万人超がインターネット契約を結んでいるのだとか。
電気の普及率も、大規模水力発電所が完成し、ほぼ100%とか。
ブータンの劇的な変化の背景には、絶対君主制から立憲君主制へ移行したことは良く知られています。
明治維新で、幕藩体制と言う強力な自治権を持った藩の集合体だった連邦制から、中央集権体制に転換した日本と似ているところがありますね。
まことに小さな国が開花期を迎えたら、とんでもないことになったって例もありますからねぇ。
世界に一つくらいネットがない世界があるのも観光の『売り』になるんじゃないでしょうか。完全にネットから遮断された世界ってのも魅力だと思いますけどねぇ。