ウクライナ暫定政権アバコフ内相によると、『スラビヤンスクで対テロ作戦を開始』したことを明らかにして、一部で強制排除に乗り出したとしました。
この戦闘でウクライナの特殊部隊隊員1名が死亡、5人がケガをしたとのこと。小銃弾の発射音が続いている地域もあるとする市民の情報も。
アバコフ内相は、自宅にとどまり、家の中でも窓際から離れるよう呼びかけています。これは、内戦時のサバイバルの基本的なテクニック。市街戦が始まったら、カーテンなどで窓を閉じて、部屋の灯りを消すのが基本。できれば、マットレスなどで窓を塞げばなお良いとか。これは防弾のためでなく、ガラスの破片が飛び込まないようにするためです。
ロシア軍の警察署襲撃に、米・ケリー国務長官は激怒、国境に集結中のロシア軍の撤退をロシア・ラブロフ外相に要求です。
ちなみに上の画像は演習時の資料映像ですが、現代のロシア軍の編成が、重戦車から装輪装甲車主体に変わっているのが良くわかります。
対戦車ミサイルの発達で、手間が掛る重戦車よりも、高速展開が可能な装輪装甲車の方が、局地戦には使い勝手が良いと言うことでしょう。
つまり、国境付近に展開しているロシア軍が電撃作戦に出れば、短時間でウクライナの分割占領が可能です。
しかし、戦争は始めるのは簡単だが、終わらせるのが難しいと言うのは、現代戦でも同じ。
さて、次の一手はロシア側に移りましたが、どうなりますか。