鶴岡審議官は『日本の主張が法廷で認められなかったことに(首相から)厳しい叱責があった』と怒られちゃったことを認めました。
まあ、民間企業ならクビ、NHKなら預かられていた辞表を受理されそうなところですが、天下御免の高級官僚ですから、その心配がないのは何よりです。(笑)
総理は『今回の判決は非常に残念で、深く失望しているが、日本としては従う』と国際司法裁判所に従う姿勢を見せました。今後、竹島領有権などで国際司法裁判所とは、長い付き合いになりそうですから、これは致し方ないですね。
水産庁は年末から開始予定だた南極海での調査捕鯨をとりやめることを決定、捕獲枠や手法などの抜本的な見直しを迫られることに。
南極海で捕獲された鯨肉は、日本での使用量の約20%を占めるため、今後、鯨肉の価格上昇が懸念されます。
まあ、アイスランドなど海外からの輸入も、合法・非合法含めてあるようですから、そんなに大きな影響はないかも知れません。
しかし、今回の判決は、国際司法裁判所の雰囲気を読めず、対応が後手に回った、官僚陣の大チョンボなのは確か。
巻き返しは大変そうです。