西アフリカからギニアからさらに国境を越えてリベリアにまで感染が拡大したエボラ出血熱について、国境なき医師団MSFは『前代未聞の流行』だと警告です。
ギニア保健省によると、今年に入って122人の感染疑い例が確認され、うち78人が死亡、22人のサンプルからエボラウイルスが検出されたとのこと。
ギニア首都コナクリで活動するMSFルリ・コーディネーターによると、エボラ疑い例はゲケドゥ、マセンタ、キシドゥグ、ンゼレコレ、首都コナクまで拡大、『国内での感染と言う意味では、過去にない規模の流行だ』としました。
WHOは3月30日にリベリア政府からの情報として、北部のフォヤ地区で採取されたサンプルからエボラウイルスが検出され、ギニアのエボラ出血熱が国境を越えて拡大したことが確認されました。
エボラ出血熱は、カナダでも疑い例 が発見されましたが、検査の結果、陰性であるとされました。しかし、原因不明で重体が続いているとも。
従来は散発的に発生していたエボラ出血熱の拡大、エボラウイルスが、なにかしら進化してしまったのでしょうか?