強固に見えるパラダイムでも、所謂、蟻の一穴で、崩壊、パラダイム・シフトが始まるのは世界史の通り。
北朝鮮は、今日、日本海に向けて短距離ロケット弾30発を発射……
トルコでは汚職問題を理由に、政府がツイッターを遮断する事態に……
米国内でもオバマ政権の弱腰に共和党はオバマ叩きを強化、『ロシアと中国の動きに共通点。米が守るかアジアの同盟国は不安』との報道も……
防大の卒業式で安倍総理は『もはや現実から目を背け、建前論に終始している余裕もありません』と、安全保障政策の立て直しを宣言……
ロシアによるクリミア併合が、世界秩序のパラダイムを歪ませ、軋ませたことは確か。その結果がどうなるかは、誰もわかりませんが、何か起こることだけは確か。
ついでに、マレーシア航空370便が消えてから2週間、自衛隊もオーストラリアに転戦して捜索するとか。
未だに機体が見つからない一因の一つが、中国人乗客が多いため中国が出しゃばったので、アメリカが引いたこともあります。
高精度のスパイ衛星多数を持ち、世界一の画像解析能力を持つNSAが動けば、破片くらいはすぐに見つかったはず。
しかし、スパイ衛星を予定外に動かして燃料を消費させると衛星寿命が短くなり莫大な損害にもなります。
それは、アメリカも中国も同じことで、中国のスパイ衛星と情報収集・分析能力が極めて低いことも示しているわけです。