中国のフィリピン船威嚇については、米・国務省もこれを確認。
米・国務省サキ報道官は『フィリピンは行動宣言署名より前の1999年からこの環礁を実効支配してきた』として……
南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張し、活動を活発化させる中国を強く牽制しました。
ウクライナ問題に注目が集まる隙に動き出すとは、毎度セコい大国・中国です。
フィリピンは軍備では、中国に全く歯が立たないですが、ミンダナオ島での紛争で実戦経験は豊富。
しかも、気が短い傾向があり、過去にもこの海域で、フィリピンの方が中国を挑発、アメリカが仲裁に入ったことがあったと思います。
尖閣諸島で進展がない中国、スプラトリー(南沙)諸島に方針転換したのかも知れませんが、こちらも手強いことは確かです。