南海トラフ巨大地震、瓦礫処理に四国142年…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

近い将来、発生が予想される南海トラフ地震で発生する瓦礫量試算が出ました。

それによると、南海トラフ地震で発生する瓦礫の量は、約3億2200万トン、これは東日本大震災11倍にあたるとか。

14022810

さらに瓦礫処理期間は、四国では実に142年1ヶ月途方も無い数字。これは、各ブロック単体で処理した場合の推計値で、四国には瓦礫処理のための施設が少ないのが、天文学的数字になった理由のよう。

14022811

首都直下地震の場合は、約1億1千万トンで、処理には4年9ヶ月~6年6ヶ月掛かるとか。

14022812


東日本大震災で発生した瓦礫は13道県で約3069万トンで、岩手・宮城については来月にも処理が終わる見通しとのこと。

14022813

しかし、岩手・宮城の場合は、焼却炉を31基増設し、瓦礫を分別して再利用も行われました。

南海トラフ地震・首都直下地震も同様に、広域での連携した瓦礫処理や、瓦礫の再利用が必要になるとされていますが、あまりに膨大な量なので、一部は処理を放棄することも考えないといけなかも知れませんね
ペタしてね