法的措置が取られない限り差し止めは出来ないと要請を拒否、『死刑確定者に期待をもたせひっくり返ると、返って非人道的になるのではないか』と、人道的な見地から死刑執行するとのこと。
また死刑の情報公開についても『(死刑執行を)受ける方や関係者に、どんな不利益、精神的苦痛があるか』として……
『あまり前のめりになることは如何か』と死刑執行の情報公開についても否定的な見解を示しました。
オヤジが冤罪の危険性を理由に死刑反対派なのは、ご存知のはず。
しかし、法律があるのだから、それは厳格に適用しなければ法治国家ではありません。
谷垣法相は、歴代法相としては実直に死刑執行を粛々と進めていることは評価しますが、死刑執行の情報公開に否定的なのは疑問です。
死刑執行が北朝鮮やアメリカでもオープンにされているのは良く知られていること。
死刑が被害者に代わって仇討ちの意味もあるなら、被害者遺族が希望すれば参観可能にすべきでは?
また死刑囚の関係者にも、最期にひと目くらい会わせてやるくらいのお上のお慈悲があっても良いのでは?
屠殺場じゃないのだから、コッソリやる方がおかしいと思うのですが、どうでしょう?