ロゼットは2004年に打ち上げられた、彗星探査機。
地球から8億キロ彼方を航行するロゼッタは、電力消費を抑えるため、3年前からスリープ状態に入っていたのでした。
そのロゼッタに再起動の信号が送られ、再起動したことを示す信号が届いたのですから、指令センターは大喜び。なんか『はやぶさ』のときを思い出しますね。
順調に行けば8月に『チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星』に接近、表面をカメラで撮影……
11月には、世界初となる彗星への着陸も試みる予定とか。
成功すれば、太陽系の成り立ちの解明に大きな成果を上げることになりますが、『はやぶさ』同様、まだまだ安心出来る状況じゃないですね。